噛む茶・研究記録
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2002年05月23日(木) 確かめれば・・わかる!!

今、レポートにまとめている。

今までの自分の体験。

確かなことだけを。

可能性も秘めている。

勝手なことかもしれない。

でも、その価値はあると思う。

体質の変化。

簡単なことだが、蚊に刺されても以前のように幾日も赤く腫れてない。
こんなことでも、以前の私にとっては、救いである。
いつまでも、刺された部分が気になるのは、嫌なことだった。

唾液分泌の活性は、体液の循環活性になる。
このことは事実だ。

免疫力の強化は、こんなところから始まる。
アトピー、喘息、薬による肌荒れ。

免疫力の強化は、唾液が外部と接触をして抵抗を試みることだ。
それらが混ざった状態で、腸で吸収される。

肝臓を経てまた、体の中を回る。

そのときに、少しずつだが抵抗は生まれる。

体液の循環は、肝機能障害や、白血病などの免疫機能低下に効果があると思う。
自分の体液もしくは、パートナーの唾液・・・・・・。

つまり、噛む茶してもらったのを、口移しか、スプーンで与えてもらう。

唾液は、免疫。
酵素を含んだ、免疫。

そこに、噛む茶のタンニン作用。
野菜栄養分もある。

何よりも、薬と違って、続けて噛む茶ができること。

自然のままに・・・・・自然のものだから。

自分の体験が、大きな希望となる。

追伸・・・・・噛む茶は、それだけの価値はあると思う。


邦ちゃん |MAILHomePage

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