お茶に関する小説だって。無理だから、ノンフィクションを書いた。お茶を噛む研究と簡易急須の完成までを。4,000文字指定の範囲内で・・。2日で仕上げて・・今日投函した。とにかく・・アピールできる場所には発信しておこうと思って。アドリブを入れたら、指定字数を越えてしまうから。後半のまとめに、気持ちを込めた。届けばいいのだが・・。