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■ パソコン日記・・・続き
で、この間の続き・・
とりあえず、立ち上げて
W2000上で、パーテーションを作り、
ノートンゴーストで、そこにシステムを、コピー。
前の、HDもデータドライブとして使いたかったので、
マザーの、IDE1コネクターにつないで、
データ部分を残して、今までのOSを削除。
で、RAIDOカードに接続した、
ドライブから、立ち上げ!!
いつもながら、どきどきする瞬間なのですが(笑)
BIOSが、立ち上がって、
いよいよ、ウィンドウズを読み込む・・・
という時に、システムがないよって、表示が!!
あれ!!
何で?
と思いながらも、
もう一度、リセット。
やっぱりだめ。
おかしいなと思いながらも、
やっぱり、マザーにドライブをつないでいると、
だめなのかなと思い、
BIOSで、IDE1を無効にして、
再起動・・・やっぱりだめ。
起動HDの番号を変えても、だめ・・・
いろいろ試したのですが、
結局だめ。
多分、MBR(マスターブートレコード・・・
これは起動領域の、情報みたいなもの)
が壊れてるのかもと思い、
WIN2000の、CD―ROMで、
システムの修復をしようとして、気が付いたのです。
あ!!カードのドライバーがない!!
ドライバーの入った、CDはあります・・・
でも・・・
説明書にあったとおり、この場合はFDじゃないと
だめなのです!!
WIN2000の、セットアップをする時、
RAIDカードにさしたドライブを、
認識させるには、ドライバーが必要なのです。
これ、WIN9X系は、必要ないのですがねえ・・・
しかも、CDじゃだめ・・・
あくまでも、フロッピーなのです・・・
で、元に戻るのですが、
そんなもの、作ってない!
ということで、の方法(システムの修復)はつかえない。
ということは、残るはひとつ!!
WIN98の起動ディスクで、領域の確保をする!!
しかし・・・
98のFDISKは、大容量HD認識が変なのです。
案の定、120Gあるはずの容量が、
55Gぐらいになってる(表示上)
まあ、とりあえず基本領域40G
確保できれば、何とかなる・・・
あとは、WIN2000上で、
パーテーションを切ればいいさ!
まあ、そんな風に思っていたのですがねえ・・・
世の中そんなにうまくいかないのです(笑)
2002年07月13日(土)
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