Simple Song
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男「今夜は救命胴衣が必要さ」 女「なぜ?」 男「君に溺れそうだから」
ぶぶぶぶーっ(爆笑)
そんな爆笑トークを店長としながら 考えていたのはやはり…
頭冷やさないとなー 色々、迷惑発言をしたような…気がするし。
とりあえず 今度、あの人の家に泊まりに行く時、 サングラス用意しようと想います。
あの人、まぶしすぎるから。
あ、ひきつってる、ひきつってる☆
※ぜんぜんひきつらなかったです、失笑されまスた
でも 私ね、 本当に思うの
私:あの人=悪代官:町娘
って。
※ちなみにあの人にこの話をしたら 押入れにダッシュで入りたいと言われてしまいました。 だってね、 か細い、甲高い、震えた子猫みたいな声で 「ヤダ…」って言われたら、 もう… わっちは何も出来なかったんだよーぅ (普通逆じゃんよ・泣)
毎日勝負下着履いとけ言われました。 女はいつでも勝負だ、この野郎。 だ、そうです。
グンゼは駄目みたいです。
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