Simple Song
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最近、朝の「おはよー」の前には にゃー。 と、つけるのが習慣づいてしまった。 それは、私が「エゾ巨大猫」だから。 猫だから、 ちびっこさんの手を「あむっ」っとやることもある。 ぺろぺろするのは禁止された。 ちびっこさんは、くすぐったりだからだ。
フミさんが大変なことになっている。 彼がいる事を知るはずの、 彼女の師匠に胸を触れられたらしい。
…うーん。
戯れと欲望と感情。
私はそのことに付いてよくわかっているつもりだ。 明らかに「彼女の師匠」はエラー。 先生、戯れでもしていいことと悪いことがあるです。
彼女がもしも、彼女の師匠を求めるならば、 それはもはや「エラー」の句読点が変わるけれども。
私は、求める人は一人だけなので。 万が一、そいう状況になったら 回避不能と判断したら
本当に舌噛んで死にます。
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