『私が夢の中で 彼がなぜかそこに 遠軽に居る知って 徒歩で宗谷を目指す一団と 旅をしたかはわからない でも、私は彼に会いたくて 邪魔する人たちを乗り越えて歩いた。 でも、到着する前に目が醒めて 彼には会えなかった。 オホーツク海を眺めるパンダ。 冬の海を 川崎大熊猫は どんな気持ちで眺めていたのかなぁって』でも、夢に見なくて良かった。怖い。怖い。