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2003年03月16日(日) 「君には」 大泉洋

何も見えず一人で
 遠い光 探してた
世界で一人だけが
 止まっていると思い込んでた

夜空にきらめいた
 まばゆい星屑降るように
数え切れない愛で
 今 つつまれているよ

歩きだそう 目をあけて
 ふりむけば みんないるから
そこには なにかが
 必ず 何かが君を待っている

暗い空に誓った
 名の知らない 歌 聞きながら
いつか昇る 青い朝日
 冷たい空気 胸に刻もう

地平に輝いた
 小さく強く 光り放つ
揺るがない 勇気が
 今 大地を照らす

歩きだそう その道を
 行き先は 誰も知らない


 君には 明日が

  まだ見ぬ明日が

   永久(とわ)に続いてる


歩き出そう 目をあけて
 振り向けば みんないるから
そこには 何かが 
 必ず何かが 君を待っている

歩き出そう 目をあけて
 振り向けば みんないるから
そこには 何かが
 必ず なにがか 君を待っている


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