Simple Song
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2003年06月05日(木) アフィア : ファイア

左手が使えないのは非常に不便だ。
この左手の感覚は
どこへ消えてしまったというのだろう?
たぶん
左手は 病の床に伏している
関東の大熊猫のところへ出張しているのだ。
と、思う。
感覚でいいから、彼を撫で、慰めたいと
ともは思う。
だから、この左手は使えない。
それならば、それで幸福なことだ。

感情と、狂おしいほどの本能のままに。
それが私の凡てだろう。

私は、今日。
今年中に転職をしなければいけないだろう
指針を示された。
予想できた事実を前に
冷静にならなければならない。

私は、どう行動するべきなのか
決断は早急に。
しかも、後悔をしてしまわない方法を。

どうしたものか。
私は、どう生きていこうか。

今日、恋人が病の床に伏した。
ある意味、ともに考える夜の時間を
何者かが与えてくれたのだろう。
朝までは、まだまだ時間があるから。

さぁ、どうするんだ、私。


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