Simple Song
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| 2003年07月13日(日) |
2002年05月13日(月) 私は醜い。 とかを読んで |
〜省略〜だからこの人も 情が涌かないうちに別れようとか 私を遊びとしてしか見てないのだろうとか そんな目で そんな気持ちで少なからず接してしまっていた だから離れた そんな人もいたんじゃないかと思う 同時に 必死に貴方は違う人であってほしいって接したから うざったくなった人もいただろう 信じたいと必死になればなるほど遠くなった人もいた 〜省略〜
私は、昔こんなことを書いていた。 振り返っていた。 あの人が好きだった「詩」を書く頃の 私自身を。 そうして、気付いたことがある。
あの人は寂しかったのだ。
会いたいときにあえない事がつらかったのだ。 彼の体の事を考えていた自分が バカみたいに思えた。 私だって会いたかったのだ。 でも、彼がどこにいるかわからなくて 会いにいけなかったのだ。 会いに行けば無理をするだろうからと 遠慮してしまっていたのだ。 行きたかったのに、行かなかった。 彼は、彼がその時いた実家の場所を 聞けば応えたのだろうか。 きっと 「いい」と言って 教えてくれなかっただろうと思う。 私は、別れてから初めて、 彼の実家がどこにあるのか知った。 必要ないだろうと、思っていたと彼は言った。 私は、必要なときに、 一番大切なことを、知る選択を放棄していた。
そうしたら、 大切な人を失う時間が来た事実を 受け入れられずに、 苦しまずに済んだかもしれないのに。
「それで、本当にいいの? 自分の感情を押し殺して」
って言われた。 その言葉が、選んだ事を迷わせる。
迷うと人は苦しむ。
だから、自分の過去を目の当たりにして 迷いも加わって、苦しい。
でも、答えはわかっているのにね。
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