目口覚書
■目口覚書■
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2004年01月30日(金) 過呼吸��

さすが、覚書読者の皆様ですね。
「小波音」は何と読むか。

あたしゃ、「さざなみ?」「ひきしお?」
わけわかんないこと言っておりましたのに
見事正解者多数!

正解は「コパトーン」!!! おめでとうございます。
今、私からの投げキッスを発信いたしました。お受け取りくっださいー。

しかし、ショパンと読んだ人にも喝采。なっるほどね〜。
我ながら自分の単思考を知る。

***************
今年に入って、一泊二日の仕事が増えた。
これはもんのすごく気も体力も使う。
来月は、それが5セット入る。(ヒエー)

仕事は30名ほどの人をチーム分けして
その時々の目的に応じてファシリテートしていく。

この仕事をやりはじめて8年になるが、
去年からある現象が 勃発しはじめた。
それまでは 私の経験では皆無だったので極端な現象だ。


それは、途中で過呼吸で倒れる人がいる ということ。
研修なので、確かに非日常的ではあるが、日常していることを
ロールプレイングで確認して 課題抽出しようというもの。

私の担当では経験したことがないが、他のクラスでは
参加者の1%くらいの割合で発生しているのではないか。


 過去に参加したあるマネジャーが、今回オブザーバーとして
参加していた。彼女は以前、クラス中に過呼吸と胃痙攣を起こし、
結局会社まで救急車を呼ぶこととなった。

彼女の環境は結婚と昇格と責任が一度にきていた。


 さて今回、ある参加者がプレゼンテーションをしている最中、
緊張から泣き出してトイレに駆け込むということがあった。
その後、くだんのマネジャーがトイレに様子を見に行くと
参加者が過呼吸を起こしたというのだ。

 しかし彼女(マネジャー)はいわば過呼吸のプロ!
自分が看護婦にされたことを思い出し、ビニールではなく紙袋で
手当てをし、呼吸を整えさせ、大事には至らなかった。

今後、ファシリテーターとして過呼吸者が発生したときの
心構えなどは必要である。(マスクとか用意しているとよいですか?
経験者の方 教えてくだされ!)

しっかーし。
何か起きてからの危機管理ではなく 起きないための環境つくりが
私のミッションなのだ。

先に書いたマネジャーも、今回倒れた店長も20代の女性。
転勤、配属異動などの環境の変化と責任感と、日常の厳しさ。

そこに引きがねとなる 自分の課題の露呈。
課題が見つかった♪と前向きに捉えられるといいが、
大半は
「俺って 出来ない・・・」と自己嫌悪になる。
そう仕向けないように、私は全身全霊で彼らを味方するが・・・。

受け入れようと必死に吸い込み
手離すのを恐れて吐きが低下する

今の現状を 受け入れなきゃ受け入れなきゃ
でも自分が出来ないことを認るわけにはいかないの
ぎゅっと握っているものが 何かわかんないけど
でも 私 ここでがんばんなきゃ がんばんなきゃ



 今 思い出したことがある
ある朝 どうにも苦しくて 体がしびれて 動けず
起き上がれなかったことがある
あの時 私は真っ暗だった。丁度2年前。

その直後から、まったく発疹はないのに、体中に痒みを感じ
かきむしった時期がある。爪をたてて、足も手もポツポツと穴が開き
血が線をひいていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
倒れた彼女は 落ち着きを取り戻した後、最後まで参加した。
彼女ともう1人 とても気になる参加者がいた。全身から覇気がないのだ。
名簿を見て 私は驚いた。


(続く)







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