目口覚書
■目口覚書■
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2004年05月16日(日) ぜってぇ5時に起きる!

仲間内では有名なセミナーがある。
そこに 友人が今日参加してきた。

私のしているコーチングのトレーナーを養成している会社は
(ちぃさいのはごまんとあるが)有名どころでは2社。

そのうちの一社A社は、たまたま会社が近所。まだまだコーチング
ってことばが広まっていない(いや今でも知らない人は知らない)
6年ほど前にそこのバイスプレジデントと話をしたきっかけがあった。

そんでもって東京に住むようになってそこで勉強を始めたわけだが。

システムも規模も卒業生も人数的には圧倒的に大きいのだが、
私の友人たちも、またA社出身である人たちも
どんどんB社のクラスを受け始めている。

いろいろ話は聞いていたのだが 先日来のいろいろな体験が
とうとうはちきれ 私はB社を申し込むことにした。


と、ところが、9月までキャンセル待ち(泣)


ということで前述の友人が、今日始めてB社の基礎コースを受け終わった。
というのを覚えていたのでさっそくメールを出す。
「ねーねー どうだった?どうだった?」

返信:すっげえ言いたいけど、めぐっちも行くんだったら
感動が薄れるかもしれないから 言えない。例えば〜な
ことがあったけど、おっといけねーこれ以上言えねーや。


ちくしょう。
悔しいから電話してやる。
「おせーろ。おせーろ」と。

小一時間話を聞いていた。
「あぁここまで喋っていいのかなぁ」とか言いながら。

彼の感動が手のひらに乗るように 伝わってきた。
いくら言葉で聞いても 実体験していないから
やっぱり本当には私わかってないよね、とか言ってたら
まだ行ってないのねぇ〜と哀れまれた。大笑い。
さっきまで言えない言えないとか言ってたのに。

大切な同士。
あなたが今、ダムが決壊したかのように 驚きと喜びと発見を
体験しているのを 私は側で見守っています。
それは何より あなたがその体験に「感謝」しているから、
そんなあなたが全ての奇跡を呼び寄せている。

これからもっともっと すごいことが連続して起こるよ。
それをまた聞かせてね。私も奇跡の渦に巻き込まれて気をもらえるかとw。


ということで、私もA社もB社も両方経験隊になります。
すっごいわくわく。

****************
明日は5時起きで名古屋。初めての仕事。
夜 神戸移動 翌日から2日間 これも初めての仕事。
最終日夜 博多移動 翌日から2日間 これは二回目の仕事。

ほっとんど経験の薄い仕事を一週間連荘なんて
今まで初めてってくらいの(精神的)きつさを感じている。
でも苦痛ではない。

博多が終わったら その夜 東京でクラスがあるので
私だけ先に空港に走るのです。

私信
未もたーん。水曜夜10時に博多入るので デートは出来ないとみた。
重ね重ね残念無念。次回こそ!


だから 早く寝ろって 俺。


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