目口覚書
■目口覚書■
ごめんください
どちらさまですか
お入りください ありがとう

2004年08月08日(日) この2日間

早朝のユーカリが丘駅前のコンビニ。
花壇のレンガに座って サンドイッチを頬張る。

誰も来ないとおもって ぱくつきながら
膝にこれから受けるセミナーのテキストを広げていた。

しばらくして
サンダルに半パンの男が わたしの横に座る。

げ!
きっしょー。
無視しよー。
と きめていて ふと見たら かの人。

私のぶざまな朝食姿ににこにこ笑っている。
同じように朝ご飯を調達しようと思ったら
店前に私が座っているのを見つけられてしまった。

ものごっつい 恥ずかしい。でも開き直って
一緒にぶれっくふぁーすと。
@@@@@@@@@@@@@@

笑いながら済ませた朝食のあと
会場に向う中

自然に
「めっちゃ つらいこと あってん」な話をした。

いろんな角度から 言葉をくれて 
私は生き返った。


2日間 ずっと隣で それぞれの体験をした。
初日夜は仲間4人で とんでん。

屯田兵のように エロ話炸裂(意味不明)

皆大人だったので それぞれのHな場所特集話で盛り上がる。
(以下R15指定)
私が「今までHで いったことがない」という大暴露に
男たちが声を揃えて
「それは 手でタイミングをはかって・・・」

と教えてくれた。

私がなんとも不運な男寝床運だということを思い知らされる。

翌朝

か乃人と同じ電車に乗りあわせ ユーカリが丘。

19時過ぎまで受講。
くったくた。
その後 幹事をしていた 神宮外苑前花火後の宴会場へ。

しりこだまをしっかり抜かれるほど疲れた私たちだったのに
それぞれのサービス精神爆裂で 皆を笑わせる。

かのひとに「痛々しい」とまでいわしめた。

はっははh。

ばかだねー。あたし。



今日 真剣に告白しようと思った。
でも できなかった。


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