| ああ･･･いやな夢 |
世界にたった私達だけ。
インターネットに書き込んでも誰の反応もない。
私達だけ。生きているのは。
機械音のニュース。人気のないＴＶ。
機械仕掛けの水道、ガス、電気。
私達は絶望し、嘆く。
誰もいないのだ。
そして自分たちの時間はゆっくりと流れる
壊れかけた私達は誰かが起こしてくれることを願い、
長き眠りにつく････
という夢を見ました。
そこは人間だけが生き残れる世界に変わった地球。
そこで人間が滅びたら、
何も変わらない。
私はきっと目覚めることはないだろう、
そう半分理解しながら冷凍睡眠に入った。
というところで目が覚めました。
しかもですね、
その夢を見たのが、
徹夜とイベント明けに景気よく寝ようとしたら見た夢
なんですよ。
縁起悪い･･･
それが妙にリアルで、
ひょっとしたらどっちが夢かもわからないってくらい
また見そうで怖いです･･･
今日はなぜか６時半起き。
というのは父が事故りまして。
あ、ちゃんと生きてますよ。
車が壊れたんです。
で倶知安まで取りに行ってきました。
帰ってきて寝るか!と寝たら、↑の夢ですよ。
はぁぁぁ〜。
明日は･･･どうしよう･･･↓↓↓
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2003年12月22日(月)
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