続けて夢日記編



実は管理人が兄に日記を見られるのを極度に恐れて
日記をしばらく書いてなかったので
この日の出来事をほとんど覚えていない、
というのが実話なのだが、
それはさらりと流して
じゃんじゃん夢日記第2弾発動しようと思う。

〔3本目 焼餅カレーの作り方。〕
私の夢の続き物だった。
前回の内容は今まで忘れていたのだが、
今回続きを見て前回のあらすじまで思い出した。
私の夢では見たことの無い家があって
その家の一室の隠し扉の向こうには小さな兄弟が隠れ住んでいるのだ。
その家は使われなくなった机がおいてある、などから
子が成人して親しかいなくなった広すぎる家、だと推測される。

で、そこでなぜか宿題と思わせる勉強を居間でしている私。
そのそばではなぜか中学まで同校だった男子がひとりテレビを見ていた
すると隠し扉の向こうからちびっこ兄弟・弟がやってきた。
そして男子とともに台所へ向かう。
どうやらカレーを作っているらしい。
私は興味がなく、使われなくなった勉強部屋で宿題に励んでいた。
すると車の音がして父と伯父が帰ってきた。
そして私に尋ねた〔このカレーはどうやって作るのか。〕
父も伯父も隠し扉の向こうの兄弟の存在は知らない。
だから私が作ったと思っているのだ。
で、私があまりにも父たちが興奮しているので何事か、と
カレーを食べると
すーーーごくうまいのだ。
なので調理法を聞きたいらしい。
でも私は見ていなかったので知らない。困っていると
男子が言った。〔餅入れるんだよ。〕
題して〔焼餅カレー〕というらしい。
平らな、そしてめっちゃ焦げてる餅をドボンと鍋に入れる。
すると凄く上手いカレーができるそうだ。
父たちが感心しているところで

起床。

そしておまけは
そういえば伊○家の食卓で
すりおろした餅を入れるとカレーがおいしくなる、って言ってたような・・・
というかすかな記憶が思い出された。

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2004年02月27日(金)

日記 / 某サイト管理人

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