闘いのばんごはん
ぱんまま一家の大皿どっかん料理これでもかっっ!
腹がへっては戦はできないのだ!!
解雇されたあの日から解雇撤回のその日まで
オチも格調もありませんが、ハゲましてやってくださいましね!

2003年11月21日(金) 東京23区産の酒粕


めにゅう
 手羽元と大根の酒粕煮
 豆腐ステーキカボスにんにくバターソース(豆苗添え)

赤羽に東京23区で唯一の造り酒屋がある。丸眞正宗というお酒を造っている小山酒造だ。今年初めてそこの酒粕を買ってみた。300円でどっしりたっぷり入っていた。

粕汁は今年既に作ったので、鶏と大根を粕と白味噌で煮てみた。うまかった。 


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レジの上には石ちゃんの「まいう〜」サインがあった、日付けを見たら丁度去年の今頃のものだった。きっと新酒の季節のロケだったんだね。例によってブヒブヒ飲んだに違いない。

うちのおばあは今日健康診断だった。我が家の人は今、病気になっている場合ではないのでいい結果がでるように本気で祈った。

注:ちょっと前の分の日記ですよ〜。

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