あまりに体がつらいので、鍼灸院に言った。 先生に、「足の裏がいたいです。整形外科に行ったら、足の裏が炎症を起こしていると言われました。」と症状を説明しました。 そしたら、なぜがもう一人先生がきました。 最初に来た先生では手に負えないみたいです。後から来た先生は、指導員も兼ねてるらしく私の症状を確認しつつ、若手の先生に説明をしていました。
これは「つらい症状ですね。針を打てば4日くらいで痛みは和らぐでしょう」と話ながら、足の裏に針を打ち始めました。
これは、痛いです。跳び跳ねるほどの痛さではないですが、かなり痛かったです。「これは痛いですね。」「あんまり痛いのは勘弁してください。」「こんな厳しい治療はあるんですか」「最小本数でお願いします。」 とかなり大声で話してしまいました。(迷惑な患者・・・・)
先生方は、ニコニコしながら、これをほおっておいたら、こんな痛みではすまないよ〜 などと言ってます。
苦しい治療でしたが、おわったらすっきりしました。
今週いっぱいは、ゆっくり歩いて足を休めなくてはなりません。
|