I think so...
Even if there is tomorrow, and there is nothing, nothing changes now.
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2002年12月01日(日) 眠りから覚めないで。

朝が気だるいのは昔からで、夜が似合うのも昔からで。




明日で一段落がやっと着くみたい。
長すぎた5日間でした。
いや、半年と呼ぶべきか。




トラブルを潜り抜けてもまた新しい一日がはじまって、
そういうことの繰り返しが、
生きていくということなんだと知りました。





私を救ってくれるのは他の誰でもない自分で、
信じられるものは己と少しばかりのお金だけなのです。







言葉にすると悲しいけれど、それが現実というものです。


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