I think so...
Even if there is tomorrow, and there is nothing, nothing changes now.
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2002年12月23日(月) |
彼女はまるでそれを望んでいるかのように受け入れた。 |
どうしてわざわざ廻り道を行こうとするんだろう。 彼女はあまりにも脆過ぎる。
誰かが傍にいなければいけないのだろうけど、 彼女が望むのはそんなことじゃないんだろう。
いつでも泣きたい時に泣ける場所をつくって置く、 それが本物の賢さだ。
本当の強さは走り続けるということだけではない。 転んでも起き上がるということだ。
上質の真実を君は手に入れたか。
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