I think so...
Even if there is tomorrow, and there is nothing, nothing changes now.
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2003年01月29日(水) |
人生を一冊の本にたとえるならば |
きっとあなたの「今」にあたしはいないのだろう
でもそれでいい気がする
だってあたしの 「過去」にも「今」にも、 多分これからの「未来」にもあなたがいて
だからそれがいいと思う
あたしの「中」にあなたがいるのならいいと思う
あなたがあたしという過去を思い出しても出さなくても あなたの過去にあたしがいたっていうそれだけで
あたしはいいと思うんだ
そしてあたしの中にあなたがいるってことが
きっとすべてなんだよ
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