オリから出た日々

2003年11月30日(日) 見つかって

しまいました、この日記。(それともとっくに?)

ある程度書きためてから知っている人達に教えようとしていたのですが、逆にいつ見つかるかなぁという気持ちにもなってしまいまして。
HNと内容を読めば知っている人には一目瞭然なんでしょうが、インドという言葉をわざと避けたのはかくれんぼの気持ち有りだったのでしょう。


昨晩はチャットのお誘いメールも入っていたのですが、その頃はゲストハウスでカラオケを歌って(歌わせて?)おりました。
発注者のチェアマン(日本で言うキャリア組)がSite visitに来まして、その歓迎パーティの流れから飲みながらカラオケとなりました。
DVDカラオケなのですけど古い歌ばっかり。
しかもその古い歌も一般的というよりも少し特殊なジャンル。
春日八郎の「お富さん」などが…。
新しい(?)物も1枚あったのですが、ドリカムとかアンルイスとか。
野郎とオヤジばっかりの現場でどないせーというねん。

数少ない歌えそうな歌をチョイスして歌っていましたが、私が歌ったのは誰かが入れて歌えないと渡されたテレサテンの「時の流れに身をまかせ」。
さびの高音部なんて声が出ませんから、さびの部分に合わせて他の部分を抑えるのに苦労をしましたね。まあ何とかカッコは付けましたが。
テレサテンは「別れの予感」の方が好きなんですけど無かったです。

日本みたいに曲がありすぎて選択に困るなんてのが懐かしい。


仮出所まで5日〜♪


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