2004年11月25日(木) |
あぁ〜!スッキリした〜〜♪ |
先日ゲットした、大阪地下街企画のミステリ−小説 「大阪6地下ミステリー劇場 オルフェウスのダンジョン」
この本、解決編が書かれておらず、与えられたヒントを元に 小説を手にした読者が実際に謎を解き 解決するとステキングなプレゼントがもらえるという、 ちょっと面白い趣向のイベントなのですが…
これが結構むずかしくて。
実は内田康夫先生の「浅見光彦シリーズ」及び横溝正史など ミステリーが好きなtae♪さんですが 貰って1週間、首をひねってみたり腰をひねってみたりしたものの 全然犯人が浮かびあがってきません…。 で、昨日ようやく最終ヒントを手にしたのですが、 自分でも良いトコついてるんだけど…と思いつつ、結局わからないまま。
そこで、今日は弟に協力を依頼して二人の脳みそと パソコンをフル稼動させて謎に向かったところ…
あーら、スッキリ。解けました(*´Д`)
もー1週間くらいベ●ピしたような気分でモヤモヤしていたのに、 ほんと、一気に!というのが妥当なくらいサーっと霧が晴れましたw
そうか!そういうコトか!と、鳥肌が立ちました。 全てが見えたとき、背中がゾゾってしましたもん。 ホント、これはある意味凄い!です。
地下街で配っているあの最終ヒントって 見た瞬間“なんじゃコリャー!!意味あるんかー!?”と思いましたが 見た目よりも無意味なモノじゃなかったのね…と。
一応12月1日には解答が掲示されますが、 それまでまだまだ謎とき中の方も諦めずに頑張れ! 本当に「あっ!」ってトコロに答えはありますから…
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