| 2001年12月10日(月) |
バイオがやってきたけれど |
バイオがやってきた。
しかし、今、この日記は、四年ほど使っている古い方で書いている。 パソコンを新しくするついでに、模様替えしようと思って、棚を買ってきた。 スーパーや家電店でデスクを見て回ったのだが、なかなか思った通りのが無くて困っていたのだが、ふと、そうだ、別に机じゃなくてもいいじゃないか、と思い、最近、あちこちでよく見かける金属製の棚を買った。 あまりにありふれすぎるのもどうかと思ったが、まあ、無難で良いだろう。 数年後に此処を引っ越しても、これならどうとでも使えるし、使えなくて仕舞うとしても分解できるから、かさばらないし。 閉店直前のスーパーで、店員さん捕まえて、「これ、ください」と気軽に言ったら、奥の方に引っ込んで数分。 奥から、細長い段ボールの箱を抱えてきてくれた。 おお。幅91�僉�奥行46�僉�高さ157�僂粒笋砲蓮△┐蕕�コンパクトじゃないか。
「お車でしょうか?」
「いいえ」
「では、持ち手をつけておきましょう」
手際よく紐を掛けてくれる店員さん。 閉店のアナウンスが流れはじめている。 手渡された瞬間、よろけた。 重い。 代金も支払った、店員さんは「ありがとうございました」と頭を下げている。 シャッターは下りかけている。 今更、要らないとも言えないし、配達してくれと言って、伝票書いてもらうのも迷惑だろう。 歩いて五分のところでも、配送料は只じゃないだろうし。 それに、早く新しいバイオを使いたいし。 わたしは、それを持って、家路を歩いた。 普段はゆっくり歩いても五分なのに、三十分かかった。 今度引っ越すときには、エレベーターの無い五階建ての建物の五階なんかには、絶対住まないぞ、と心に誓った。
帰ってから、早速棚を組み立てようとしたのだが……金属の特徴は重いというだけでなく、ぶつかるとうるさいというのがあった。 四本の支柱に、棚板を通そうとするだけで、くわーん!きーん!ごぉぉーん!と、かなり大きな音が響く。 だめだ。 下手すると苦情が来る。
結局、バイオは箱から出されることは無かった。
そして、今、中途半端に組み立てた棚が入っていた段ボールを片づけようとして、その重量が箱込みで21kgもあったと知った。
急に、腕や腰が痛くなってきた。
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