ビタミンBが・・・

こんばんわ。
みたらし団子のタレすら沁みて1人悶えているマナです。
もちろん口内炎です。
あたしがきっと死ぬまでお供するのは口内炎だけだと信じます。

いや、だから、
みたらし団子って・・・
お菓子食ってる暇あるなr・・・



きぇえええぇぇぇっぇええええ!!!!



>┼○ バタッ










さぁ、現実逃避の準備は出来まして?



いや、そもそも現実に戻った覚えはありませんけれども(ノ´∀`*)



そいや、今回、遊びのお詩を載せました。
完全なるお遊びでございます、はぃ。

元ネタは『春琴抄』という有名小説でございます。
もうね、内容を知ってる人は「まんまじゃねぇか」と思われるでしょうっつーくらい、まんまですね(゚∀゚*)アハ
お詩は佐助視点でございます(ノ´∀`*)
でもタイトルは春琴視点っつー見事な相違。
佐助視点なのに言葉遣いが・・・とか思っちゃダメなのよ。
お詩を書いてるのはあたしなんだから!!
でも一応、盲目二人の享楽をわりと前に出るように致しました( ´艸`)ムフ
小説にはあまり出てませんからね。
佐助の切なる願いを言葉に置き換えてみた感じでしょうか(ノ´∀`*)
春琴が、事件を忘れて、また音曲を愉しめるように。
そして、その春琴の歌声をまた佐助が聴いていたいという願い。
事件以来顔を隠したままの春琴が、自分の前だけはその被いを除いてもらえるように・・・。


ほんとはもっと長々書いてみようかと思ったけど、お詩だし、こんな感じになっちゃいました・・・

ってことで。
少しだけ意味が知りたい人だけは反転してみて下さいませよぅ〜。
2008年05月18日(日)

偽りすぎた私の世迷言

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