この季節になると、無性に聞きたくなる音楽。
それは、槇原敬之と、広瀬香美。
◆マッキーはさておき香美さんはこの季節の定番ですね。
夫こあらさんは、スキーにまるで興味がないから関係ないけど、私が社会人になって生まれて初めてスキーに行った時、ボスの車の中でずっと流れていたのは香美さんの曲やったのですよ。
今日、家に帰ってきて、彼女の曲を聴きながら、「う〜、スキーに行きたい。でも、一緒に行ってくれる人がいない〜」と身悶えていることであるよ。 でも、スキーってお金がかかるんだよなぁ。むふ〜。
◆そして、マッキー。
この方を語らずして、わたくしの青春は語れませんわ。
17歳から大学時代と、多感な時代を彼の歌とともに過ごして来たのですよ。
”どんなときも”から今の”世界にひとつだけの花”にかけて、その時その時の自分の生活、そして恋。 おかんには、「この人、やたらと歌詞多いよな」「なんか説教臭いわ」なんて言われたけど、そんなんええねん。 彼の詩の世界、そしてメロディ、声。それらが私の心をぐぐっと引き付けて離れないのです。
というわけで、しばらくは、音楽にじっくりと浸りたいと思います。
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