
楽園的駄文〜らくがき
月花@涼原けいぢ
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2001年12月07日(金) ■ |
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平成歯医者談義2001FINAL |
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やっちまいましたよ。このくそ忙しい年の瀬に。 また歯医者に行く羽目になろうとは。お釈迦さまでも知らぬ仏のおとみさん。 いや・・・わたし以外は・・・いや違うな。みんな知ってるわ。(苦) もう、なんかいうたらね。穴がねぇ〜空いておりましたから。 こりゃあまずいなぁ、と。いいかげん高を括りまして。行くことにしました。 しか〜し。すぐに行きたくても、今日はバイトの日。 バイト終業は17:15。歯医者終了は18:00。・・・悩んだ末、むりやり予約をもぎ取ることに。 しかし仕事が押して、もうギリギリの時間〜。必死で自転車走らせるのはいつぶりだか。 とりあえず駆け込みのような勢いでご来院。予約時間から遅れること10分。 衛生士さんも大先生(※旧駄文6月参照のこと)も、もう帰りたい勢いらしく(笑) 治療がはやいったらはやいったらなかったね。 前回『虫歯です』と言われつつ、放っておいた歯は2本。 うち、「穴が空いてる」方の1本は、相も変わらず「立派な虫歯」の称号をいただく。(苦) もう1本は様子見、ということで、なんだか一安心。 そしてものすごく手早く削られ(泣)、迅速に薬を詰められ終了。治療費¥1110也。 清算して帰るときは、もう院内のカーテンも、大先生手ずからによって閉められ。 早々に帰り支度・・・閉院支度をされてしまいましたわ・・・。 それでも、治療時間をきっちり18:00までに終わらせていたのには さすがに舌を巻きましたね。すばらしい、大先生。 次回はさっそく明日。土曜もやります。えぇ、ガンガンいくね。(泣) 年内に終わるでしょうか〜??
振りかえれば、今年はなんだかんだといいことのなかった年でしたな。 今ももう・・・・・・最悪だし。 私生活では「歯医者再び」だし。 お仕事では・・・もう言う必要もないほどの勢いで最悪な状態だし。 このあたりは言えば言うほど、語るに落ちるということでしょうかねぇ? はぁ・・・嘆息。たまらんね。人生いろいろだ。
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