しました。母親に。
っつか、朝、家を出る時に手紙を置いていったんですが、
母がそれを見たのが６時過ぎ・・・（爆死）。
なんか・・・、やっぱりショックだったみたいです。
そんで、色々話を聞かせて欲しいと言ってきたので、話しました。
「気づいてやれなくてごめんね。」母は泣きながら私を抱き寄せ、こう言いました。
私はここで言ってあげたかった・・・。
「母さんのせいじゃないよ。誰のせいでもないんだよ。」と。
泣いている母を見るのが辛かったです。
母の笑顔が大好きな私にとっては・・・。
でも、「話してくれて良かった。」と言ってくれました。
兄と父にも内緒にしてくれると約束してくれました。
今まで通りに接してくれると言ってくれました。

「蛙の子は蛙」とはよくいったもんですね。
母が告白してくれました。
母は中学生だった頃、自律神経失調症になったそうです。
やっぱり・・・、私の性格は母に似たのかなあ・・・。
でも、そう言って私に教えてくれた母に感謝です。

リスカの傷を見たがっていましたが、
「それだけは勘弁して。」と言い、やめてもらいました。
これから・・・、ちょっとずつ分かり合えていけたらと思います。

Ｐ．Ｓ　私がここまでこれたのは、私の大切な人の支えなくしては有り得ませんでした。
ありがとう・・・。そして、これからもずっと一緒に歩んでいこうね。

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