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2001年12月06日(木) |
人生で最悪の日・・・。 |
はあ・・・。 あまりにショックでもう何も書けません・・・。 涙が枯れるほど泣きました。 もう・・・、本当に自分の存在意義を疑います。 昨日の夜も、今日の昼も電話でいっぱい喋ってたのに・・・。 私にとってかけがえのない人なのに・・・。
何があったかは、数日後に彼女自身が話すでしょう。 私は何もここでは語りませんし、綴る気力すらない・・・。 ただただ、彼女に1番近いはずの私は、何もできませんでした。 電話かけても、昨日の夜に嘘までつかれたし・・・。
私は何なんでしょうか? 生きてる意味があるのでしょうか? 死ぬ気力ならいくらでも持っている・・・。 正直いって、彼女に少し裏切られた気分です。
確かに一人じゃない。私は一人じゃない・・・。 でも・・・、やだ・・・。 もう・・・、目が痛くなるくらい泣きました。 いくら明るい方向に持っていこうとしても、 いくら明るい方向に持っていってくれたとしても・・・、 私には暗さしか残らない・・・。
自分が破壊しそうです。 もう・・・、壊れます・・・。
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