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2004年10月22日(金) 献血ルームでで事件は起こった・・・※なんじゃその血圧!?※

こんばんは。
ボー@てるです。

さて、今日は学校3限まであるはずだったんですが、
担任の先生が急遽会議があるとのことで、
午前中で終わりました☆
やった〜〜〜〜〜〜〜〜!!

で、友達の誕生日プレゼント(もらってばっかで買ってなかったので)
を購入しに、
またもや「レッツ津○沼(爆)」!
駅を降りたらあらららら。
私を誘惑する看板「献血おねがいしま〜す」の声。
時計を見ると13時5分前。
午前中の受付は13時まで。
これで私の心は決まりましたっ!
レッツ献血☆

この人薬飲んでるのに、隠して(ごめんなさい)、
体重も足りないのに400mlやって(ごめんなさい×2)、
やってる最中に「あ、やばいかも・・・」とは思ったんですが、
案の定やばくて、
終わった時に看護士さん+お医者さんに非常に心配されたのですが、
「大丈夫です。」といって待合室に戻ろうとしました。
さて、事件はここで起こりました。
飲み物を飲もうと足を向けた瞬間。
一瞬頭真っ白。
気がつくと、周りには人、人、人。
そう、気絶してしまったのです(苦)。
遠い意識の中で、
看護士さんが慌てた様子で私をベットまで運んでいました。
そして30分ほど寝かされることに。
その後、お医者さんによる血圧測定。
その数値はまさに驚愕。
「上74、下49」
見た私も愕然・・・(滝汗)。
お医者さん慌ててもう一回測るもほとんど変わらず、
とにかく水分をとってもう30分くらい休んでいくこと。
と言われました。
で、30分後、もう一回血圧測定。
めでたく上は90近くまで上がり、
無事に帰還許可がおりました。
でもお医者さんに、
「あなたは脈が速いから、献血にはむいていませんねぇ・・・。」
って言われちゃいました(ノ_・。)。

で、ふらふらした足取りで友達の誕生日プレゼントとヘアカラーを買って、
無事に帰還。
今に至ります。

明日はこんな状態でバスケできるのかっ(滝汗)!?
ま・・・まぁ頑張ります^^;。
明後日はライブだし〜(ぉぃ)。

それでは。


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