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2004年10月28日(木) |
精神領域の現状※移動面倒※ |
こんばんは。 ボー@てるです。
さて、今日は朝っぱらから、 クラスメイトのA君に電話で起こされました(爆)。
私:「もしもし(ものすっごい不機嫌)?」 A:「あ〜もしもし、○○(私の本名)さん?」 私:「何(寝ぼけ気味)?」 A:「今日ってさぁ、午前中が第2校舎だっけ? 俺昨日休んだからわかんなくて・・・。」 私:「午前中が第2校舎だよ(少し起きた)。」 A:「さんきゅ〜。あ、今日朝お茶する?」 私:「あ〜いいよぉ。あ、例の本貸してよ。」 A:「OK。持っていくよ。」
ってなわけで、今日はいつもより10分早く家を出て(笑)、 A君といつものファーストフード店でお茶。 んで、本借りました。その名も、
「ほんとうに困った症例集〜精神科編〜」
専門用語駆使しまくってて、面白いですよぉ。 専門家向けの本です、完全に(笑)。 ゆっくり読みます〜。良かったら買おうっと☆
今日は4限授業でした。 1、2限目。SST(ソーシャルスキルトレーニング)理論。 大事な科目なのに、先生が良くなさすぎ・・・。 1、2Qで別の科目習ってた先生だったんですが、 教師1年目で授業面白くなくて、終始不機嫌でした(苦)。
昼休み中に校舎移動して(めんどい)、 3、4限目。精神保健福祉援助技術各論。 先生面白い人でしたわ〜。ナイス☆ 主にグループワークだったんですが、 生徒がだれなかったですね。凄いなぁ。午前中とは大違い(笑)!
授業終わってからまたもや校舎移動して、 カウンセリング受けてきました。 F先生に、月曜日の診察のこと話して、海外研修のこと話して、 1時間ちょい、終始和やかなムードでカウンセリングは進みました。
カウンセリング受けるたびに、 精神保健福祉士ってすごいなぁって思います。 クライエント側に立つから尚更良くわかるんだろうな。 クライエントに対して、受容・共感・傾聴の姿勢で。 ってのがカウンセリングの基本的な姿勢ですが、 これがどのくらい自然にできるかですよね。 知識ばっかり詰め込んでも出来ないです。経験。あとは感性。 感性は生まれもったものですから、どうしようもないですが(汗)、 私はクライエント側、治療者側。 両方の立場にいます。 今のこの時を大事にしたいです。将来のためにも。
それでは。
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