:::排出系列:::




俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。





2003年03月12日(水)  ミライ・キボウ・ハクアイ

いつからでしたっけ?
君にこんな話をするようになったのは。
「ウマレナケレバ
 ヨカッタト オモッテ ズットズット
 ソレダケ」
 
その時でしたっけ?
君がこんな事を言い出したのは。
『ウマレナケレバ…カ
 キズツケルコトデ
 ソレハ カイケツシナイダロウ?』
 
息を抜け!
上を見ろ!
下等動物!
 
あのころでしたっけ?
君にこんな僕がああ言ったのは。
「イキテイタイト
 オモウノ
 イマハ ソウイマハ
 ココニイタイヨ」
 
それからでしたっけ?
君がこんなに優しくなったのは。
『キズガウスルナルト
 ジカンガスギタノガ
 ヨクワカル
 サンカゲツマエニ
 オマエノ テクビニ
 フエタ ジュウジカモ
 キエタナ』
 
何気なく!
馬鹿野郎!
ふざけるな!!
 
苦悶の甲羅は割れないままに
君の手を握ったそれは夢?
帰来の標もも見えぬままに
君が僕を抱いたそれが夢?
 
煩わしい!
気持ち悪い!
死んじまえ!
 
僕を貫いた言葉の渦
君が僕に囁いた『キエルナ』


kei ☆メール ☆少女カタルシス



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