:::排出系列:::
俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。
いつかみた夢に 尋ねたいと思う 幸せの定義なんてどこにもないと 教えたその夢に 「ふつう」だと? それの定義すらどこにもない 「ふつう」って何だ? 在り来たりの疑問 答えを見いだしたわたし 何かが怖くて 何かが嫌で 何かが嫌いで 何かが好きだった ふつうじゃない! ママに言われたその日に掻き切った 手首の傷が癒えた 人間性を否定された てめぇら猿以下だ! あいつに言われたその日に掻き切った 手首の傷が癒えた いつか見たあの日々に 尋ねたいと思う 君だけが好きだと言っていた あの頃のあの人に 薄れゆく記憶 身体はわすれない記憶 何かが駄目で 何かを恨んで 何かが見えて 何かが見えなくなった 帰りたい! 初めて叫んだあの日に掻き切った 手首の傷が癒えた 信じるものがなくなった どこにもいけない! 涙が消え去ったあの日に掻き切った 手首の傷が癒えた 笑えない! 愚鈍な自分に腹をたてたあの日に掻き切った 手首の傷が癒えた 眠れない! 手首を切ると安心するから掻き切った 手首の傷が癒えた 足枷を外した。
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