:::排出系列:::
俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。
証明すべきは絶望の空 遠くにはじけていく君の影 粉のような雨が降ってた 僕は無心に何かを探り始めてた 空が割れても動じないから きっと君は揺れないんだ 一年前の今ごろに君と出会った あの頃の僕は無心に何かを探してた あの頃の君はこわばる指先で 僕のためのオモチャなんだと思っていたんだ 気持ちはクルクル掻き回されて 僕は絶望の空を見上げていたんだ はき違えていた気持ちの渦は ずっとずっと渦巻いていたけど 僕はたぶんオモチャの君に 命を吹き込んでみたんだ 証明すべき絶望の空の下で 掻き乱されて消えたのは… 証明すべき絶望の空の上で 影を残して笑っていたのは… 間違えだらけの出会いが 間違えだらけの関係を産み落とした 独りになった僕は もはや… 空が割れても動じないから きっときっと君は揺れないんだろう 絶望の空が割れて光が差し込んでいても きっと君は揺れたりしない
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