:::排出系列:::




俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。





2003年07月29日(火)  電極

いい加減な言葉を並べて
倦怠から作られた僕の形が笑い声ケラケラ
小さく縮んだ 見捨てられたら
わき道をただひたすら通り抜け
首都高速の渋滞の光 ただ僕を満たしていく
潰れかけた理性の概念を
覆せるほどの理屈は僕にはないのに
ひたすら偉そうな振りをして
僕はそっと右手をかざしている
 
忘れようとするのは単純だった
誕生と消滅を繰り返すことは
案外ありがちなことだけど
消え去ろうと決めたのはあの後だった
女として僕に向き合ってきた君が離れてしまうと
マイナスとプラスの思考
順列に並列に繋ぎ合わせてみよう
 
退屈な夜よそ見をしたまま
雨に知らない振りを決め込んだら駆け抜けて


kei ☆メール ☆少女カタルシス



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