:::排出系列:::




俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。





2003年07月31日(木)  巻き戻し

巻き戻し、巻き戻しここまで歩いてきたけれど
繰り返し、繰り返し根羽っていたのは遠い昔
 
早熟な少女たちが夜を徘徊する。
困惑は新たな困惑を産み落とす。
あからさまに間違っている答えを
まるで正論のように主張していく。
 
「求める…?」
 
当たり前の感情は僕の肌から殺げ落ちた
嘘を吐いて離れていったあの日のように
きっとまた僕らはつながっていくから
 
難しいことばは もういらない
簡単なことばで 伝えたい
その腕に抱かれて眠りたいと
感情をさらけだせば 哀れに弱い僕
 
「揺れる…?」
 
困惑に誘われた音沙汰を此処に見つける。
因習にとらわれた教師の闇を正確に書き出す。
嘘を吐くことが当たり前のように
君はそこでわらっている。
 
僕が此処に立っているから
繰り返し繰り返し途切れることのないあの唄を届けて。
僕はいつか君を探して消えるから
巻き戻し巻き戻し続けたあの日のようにもう一度…。
 
「届く…?」


kei ☆メール ☆少女カタルシス



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