:::排出系列:::
*メニュ *後へ *前へ *ホーム
退屈な仕事は休み見上げたら白い雲 ふわり目の前通り過ぎていく近づいて 歩いていた道幅が狭まって狭まって 窒息しそうだぁ酸素を吸入したいのにね 笑わないで 知っているのに誰にも内緒だって 君が言ったのに ため息をついて数を数えたら息を止めて 笑った 何にもおかしくなくても明日死んじゃうんだってわかっても笑って、笑って、 君が居なくなった部屋でこっそりと泣くんだ