:::排出系列:::
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誰カ私ニ許ス力ヲ下サイ 渇いた空に消えた道の上には雪の軌跡痛覚はわたしを呼び覚まし赤信号で走れば冷たい空気を体に浴びて泣いても そこには何もないから あやふやな理由をかけて月は空を覆う空耳は妄想だろうか 盲目になっていたわたしを取り換えしてもう 戻らないあれももう 返らない私を知っているのはあなた?