:::排出系列:::
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その音はわたしをひたすら悲しくさせた もう愛してしないのに感じる振りをして柔らかい髪を撫でた午後の様に もう良いよね嘘を吐かなくても 空が明らんで明日は雲の彼方 じょうろでまいた水溶けた片栗粉ベタベタになって 届かなくていい この心は続いてきた道は途中で途切れ明日はもうないんだ と 知る