:::排出系列:::
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不休の脳 神経が腐るみたいに続く苦悩夜毎続く夢 繋がる場所は無くて切れ端ばかり残って居る水色の机に書いた君への手紙 見慣れた場所誘う君に微笑むあの日繋がる手のひらああ これは夢なんだ冷たくて冷たくて赤い頬に涙色だね本当はあの日 君にサヨナラを言うつもりで居たなんて君は気付いて居なかっただろう朝が来たら君に告げようとしていたあの話は この中だけにしまっておくよ 君のためという 大義名分のために