ラジオ&ライブレポ
お笑い芸人さんのラジオ&ライブレポです。


只今、色々お見苦しい状態になっております。


申し訳ありません。




2001年09月20日(木) ロザン・大石くんのマジっすよ!

今日は、始めはSound Schedule3人が出てました。
(電波悪くて、聞き取れず。すいません。)

ニュース、今日は大月アナウンサーが担当。
宇治原くん(以下、宇治)「サウスケがデビューしたんですよ。」
大月アナ「おめでとうございます。まさに、この・・秋分の日・・
ハレバレのデビューですねー。」(笑)
菅くん(以下、菅)「大月さん、今、途中でテンパりましたよね?」(笑)

宇治原くん、大石くんをイジめてます。大石くん、すねてます。
ディレクターにも文句を言ったら、ブーという音を鳴らされてました。

WEST SIDEとして、レコーディングとかしていて
大石くんはすごいと思った、菅くん。
「感情とか入れてるやん。それがすごい。俺ら、絶対無理やもん。
興味ないから。」
宇治「歌詞にな。歌詞に。自分で作ってないからってのもあるんちゃう?」
「いやー、だから11時集合言われて来ただけやしみたいな。」(笑)
宇治「おまえだけや。」

★菅くんのジングル★
昨日、大石くんの携帯の留守電に、デビューおめでとうと
入れたのに、ありがとうの返事もないので、喉がつぶれたらいいのに
と思いました
。』


●自分のお姉さんの子供、想像できますか?
「これは、可愛いやろなー。これは最高やな。」
大石くん(以下、大石)「子供好きなんですね。」
「俺、子供好き。宇治原は好きじゃないねん。」
宇治「苦手なんです。」
「苦手っていうより、好きじゃないねん。」
宇治「何でそんなこと言うの?最初、嫌いや言うてたんやけど、
どう考えても感じ悪いな思て、苦手に変えてん。それを相方が
邪魔するんです
。姉ちゃんの子供は想像できんなー。」
「想像できんなー。」
宇治「っていうか、俺さ、今、姉ちゃんと2人暮らしやん?
どうなんねやろな。」
「だから、3人・・夫も入れて4人か。」
宇治「4人で住まなあかんの?!(笑)ひどいなー、それ。大石は?」
大石「僕、一人っ子なんですよ。でも、従兄弟に子供が出来たりして。
めちゃめちゃ可愛いですよ。手、しゃぶりよるんですよ。噛んだり
するんですよね。」
宇治「あかんわー。」
「最高やな。」
宇治「あかん。だって、ヨダレつくやろ?」(笑)
「あかん?」
宇治「あかん。臭い、臭い。」
大石「その子、皮膚が弱くて顔グシュグシュなんですよ。(笑)
それが、また可愛くて。」
「あのー、今のは菅ちゃんが言いました。」(笑)
大石「はたけっていうんですけど、それがまた可愛くて。
クリームを塗るのを手伝うんですよ。それも可愛い。そのクリームを
塗った手をしゃぶるんですよ。」(笑)
宇治「大石よ。何を言うてんねん。さっきから。」
今のも菅ちゃんが言いました。」(笑)

●結婚について考えたことありますか?
大石「いつまで経っても一緒に買い物行ったり、恋人っぽい夫婦でいたい。」
「曲作れるからええよなー。」
大石「息子よ、とか書くかもしれないですね。」
菅&宇治「うわー!ええなぁ。」
「ロザンのも作ってよ。曲。」
大石「本当に作ろうかと思ってるんですよ。」
「マジで!?本当に作ってよ。オリコン50位以内に入ったらとか。」
大石「マジで?!」
「でも、50位以内は難しいよな。」
大石「100・・75位で!もし、75位以内に入ったら、ロザンの
曲を作ります!
・・・80にしましょうか?(笑)」
75位以内で約束!

★菅くんのジングル★
妖怪人間のテーマの「早く人間になりたーい!」のところを
早く芸能人とヤリたーーーい!!

宇治「こらっ!いい加減にしなさい!」
「皆思てるんじゃないですか?」
宇治「電波使って・・」
ごめんなさいね!」(笑)

先週の大石くんの一人喋りのリベンジ!
お題は、『大石くんとロザン』
大石「僕とロザンの関係は、同じラジオのパーソナリティ。
芸人とミュージシャン。でも、最近、それだけじゃないことに
気付きました。いくらミュージシャンという夢が叶ったとは言え、
仕事という枠組みにあると、話は別なんですね。それなりのストレスとか、
プライドとかあって。でも、そのストレスっていうのは、いつもね、
木曜日の深夜にリセットされる。ロザンという芸人によって
目の前にして言うのも何なんですが、僕は2人によく癒されます。
このラジオを始めてから、本当のお笑いの意味を知ったような、
そんな気がします。何か、実感してるような。ロザンの2人を目の前に
して。よくよく考えると、僕のやろうとしてることに、とても似てる
んですね。僕も、音楽を通して他人に何か伝えたいとか与えたいとか
思ってて。そんな中、ロザンは立派にお笑いというものを伝えてるん
ですよ。普段は、弟のように可愛がられて、時にはいじめられたり、
ことごとくボケられたり、鬼のようにつっこまれたり。でもね、そんな
ノイズだらけだったから、ロザンの本当の姿を見出せなかったんだと
思う。ロザンは、とても大きい人達です。もしもね、万が一、この
ラジオが終わってしまってもね、僕はロザンと太いパイプで
繋がっていたい。いつまでも。一緒に服買いに行ったり、ボーリング
したり、飲みに行ったり、色々したいです。
ロザン兄さん。いつまでも、僕の特別な存在でいてください。
そして、僕もいつか大きくなって、お2人に影響を与えられるように
頑張ります・・って感じなんですけど。」
宇治「なるほど!」
「えっ、大石、酔ってんの?」(笑)
宇治「いいじゃないっすかー!」
「いいよー、かなりいい!」
大石「あのね、これね、正味ね、本音っすわ。」
「ええで、これ。ガーンきてるで。聞いてるリスナー。
芸能人とヤリたいって言うた俺との違いね。」(笑)
宇治「でも、よく書きすぎやわ。」
大石「僕はそう感じてるってことですよ。」
菅ちゃん、笑ってる。笑いすぎ。
大石「ちょっと・・笑いすぎや!」
宇治「何を笑ってんの?」
「また、このコーナーなくなると思て・・(笑)この雰囲気からすると。
なくなるって・・ことやな。」
宇治「いや、ちゃうちゃうちゃうちゃう。大石もMCやって、
ラジオをやることも増えてくんやろし。こっからスタートしてもらって。」

●頑張れ、受験生未来日記
青森から、Hちゃん。
宇治「数学のテストで8点を取ってしまった・・」
Hちゃん「ハイ。」
「青森って聞けるの?」
Hちゃん「聞けますよ。綺麗に入りますよ。」
「あっ、聞けんねやー。それは嬉しいね。」
方言出てないHちゃん。
「全然、青森弁じゃないんやね。」
Hちゃん「そうですか?」
本当に青森?
宇治「どこを疑ってんの?」
「どんな感じなん?青森って。」
宇治「どこに話を・・まあ、いっか。聞いても。」
青森話を聞く。
「りんごにものすごいプライド持ってるとかってないの?」
宇治「あるか?そんなん。」
Hちゃん「数学の時に、りんごの値段がすごい安いと腹立ちますね。」(笑)
「それで、8点取ったんや?こんな問題解けるかー!
宇治「菅ちゃん、Hちゃん。調子に乗んな。」(笑)
「青森って、冬とかって・・・」
宇治「どんだけ青森の話すんねん!」(笑)
受験に関係ない話をしまくる4人。(笑)
青森話が終わったら・・・
「そうかー。それじゃー、Hちゃん。頑張ってね。」
宇治「いや、ちゃうちゃう!菅ちゃーん。待ってたよ。」(笑)
「正直、Hちゃんのりんごの値段言うの早すぎたな。あれ、もっと
後に持ってきたら、それで終われたのに・・・」(笑)
素人にダメ出しする菅ちゃん。(笑)

基本問題を押さえてみては?と言う宇治原くんに対し、Hちゃんは
あんまり食いつかない(笑)
宇治「あー・・菅ちゃんのファンですか?(笑)まあ・・
思うようにやったら?」(笑)
「青森とは合わないって。」
宇治「そうそう。」(笑)

★菅くんのジングル★
ラジオの前の皆さーん!ヤマハのスタッフ、5人。
吉本のスタッフ、0でございまーす!


宇治「おまえなー・・」(笑)
「えっ?」
宇治「おっそろしいな、おまえ。」
これ、ギリ?
宇治「いや、全然やん!全然、クロスプレーちゃうよ。」
「ごめん、ごめん。また、やってもーた。面白いかなー思て。」(笑)

●習字で全国2位をとった子からFAXが。
習字やってた菅ちゃん。
「俺、2枚書いたのよ。で、先生がこれ出しやって方があってん。
で、俺、間違えて違う方出してん。それで賞とった。(笑)
先生、爆笑やったけどな。笑うしかあらへん。」

●酔って何か不思議なことが起こったことありますか?
「それじゃ、曲いきましょか。」
宇治「オーーーーイ。それ、やりたかったんかい!」
「1回、何も喋らんで曲いくっていうのやってみたかってん。」
宇治「報告のFAXならええよ。質問、何か酔って不思議なことが
起こったことありますか?」
「あっ、ないですー。曲いきます。」
宇治「何してんねん。」
「えっ?」
宇治80年代かい!」(笑)
「通用しませんか?21世紀では・・・」
宇治「僕の友達が、かなり酔ってトイレにもどしに行って。
トイレのタンクの蓋が開いてて。ブルーレット食べてた・・(笑)
お父さん、ごめんなさい言いながら、ブルーレット食べてた。」
「僕は、ほんまに酔いますからね。」
宇治「菅はひどい!新年会で、こいつガンガンに酔うて。
寝てもうたのよ。で、もどしたのよ。寝たまま。座敷で。で、後輩が
片付けてくれてて、悪いなー思てたら、こいつね、ズボン脱ぎ出した
のよ。パンツも。何してんねん、こいつ思て。もしかしたら、起きて、
ボケでやってんのかな思たら、ほんなら、ションベンたれ出してん
座敷やで。びっくりしたわ。」
「そう。で、僕ら、baseよしもと出てるんやけど、baseの支配人が
女の人なんですよ。その人も偉いさんなんやけど。俺、おもっきり
乳もんどってん。」(笑)
宇治「めちゃくちゃやで。パッと見たら、相方、支配人の
乳もんどんねん。」(笑)
「俺ら、よーラジオやってんで。ギリや。」
宇治「ほんま、就職情報誌買いに行きかけた。」(笑)
大石「やっぱやることが一回り上なんですね。」
宇治「下やで!」
横・・・」(笑)
大石「横だ!」
「まぁ、それは後輩がおったから、かなり飲んだんやなって
許してもらったんやけど。」
宇治「で、ションベンもらしたやんか。その後、行くとこないから、
劇場に連れて帰ったんですよ。楽屋で寝かしたんよ。で、楽屋の
『土足禁止』って書いてあるとこに、ションベンしとんねん。」(笑)
「それは、怒られへんかった。ションベン禁止とは書いてなかったから。」
大石「最低っすね!」(笑)

●心理テスト
小さな女の子がお母さんに叱られて泣いています。
どうして叱られたんだと思いますか?


宇治原くん→『欲しいものを買ってくれってしつこく言い続けた』
大石くん→『口紅を塗った』
菅くん→『弟を置き去りにしてきた』

「あなたが異性に幻滅される原因」
宇治「僕は・・しつこく買ってくれって・・」(笑)
「完全なるヒモじゃないですか。」
宇治「大石は、口紅塗るんや・・」(笑)
大石「確実に、僕、変態ですよね。」
宇治「菅ちゃんは、彼女を置き去りにするってことやろな。」
「あー、心理テストは100%やからな。」

サウスケの沖くん、川原くんも参加。
●バイト先でセクハラされる
沖くん「セクハラって、不思議なもんでねー、かっこいい男の人が
やったら許されるものも、ブサイクな男の人がやったら許されないって
あるじゃないですか。」
宇治「それは、ええこと言うた。」
「まあ、俺と大石はわからんけどな。」
宇治「川原くんも今、わからんって顔した。」(笑)
「それが狙いやってん。どんな顔するやろ思て。」(笑)
宇治「だから、さっきの支配人の乳、俺がもんどったらアウトやったやろね。」
「このラジオもなかったでしょうね。」
宇治「俺がやるとそこまでかい・・」(笑)
アメリカやったら一億円よって言うたらええんちゃいますか。」
宇治「おまえ、そのセリフ、好きやなー。」(笑)

今週の分は、これで終わりです。遅くなって、ごめんなさい。


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