今回は簡単レポです。
番組最初の一発芸について色々言われ、複雑なたーちん。 中川くん(以下、たーちん)「よしっ!内容で勝負や、今日も。」 八方さん「おっ。」 高井くん「何かありますか?内容。」 たーちん「いや・・内容てケンカ材料な、ケンカ材料ちゃう。 その前のやつ。」 高井くん「何であれやろうなー。一発芸で調子ええ時って それでホッとしてテンパってんねやろな。おまえな。」 たーちん「わかる?見える?」 高井くん「めっちゃあたふたしてるで。めっちゃ目泳いでんもん。」 たーちん「せやろ?」 高井くん「そりゃ7年もおったら、おまえがあたふたしてるのとか わかるで。」 たーちん「よーわかんな。だから、一発芸でおまえが笑ろてくれたら 嬉しいとこもちょっとあんねやろな。俺はアホやで。単純な奴っちゃ。」 高井くん「一言多いんですよ。内容で勝負や言うたら自分で内容 持っていかなあかんのに、そこを言わんかったらええねん。何か あなたから話あるんかな思いますやん。」 たーちん「ないよー。」 高井くん「うわーっ!内容がないよーって言うた!うわー、何やねん!」 たーちん「あかん、俺、空回りしていってる!戻して!」(笑) ランディーズっていいコンビですね〜。(^^)
バレンタイン、八方さんはマネージャーの安達さんからチョコをもらったのに 忘れて置いていってしまい、悪い事をしてしまった・・・。 高井くんも女性スタッフと電話番号を交換し、その紙を忘れてきて しまったことがある・・・ 高井くん「その紙、ササッと隠すのって必死やんって感じしますやん。 こそこそするの嫌ですし。」 八方さん「いや、それは言い訳やな。こそこそするのが男やん。」 たーちんは、紙とか名刺をすぐに財布に入れる。 八方さん「マメさんやな。」 高井くん「そういうところは好かれんねやろな、女子から。 俺は、それ、できないんすわ。」 相手が可愛い、綺麗な、好みの女性だったら、高井くんもこそこそするのでは? 高井くん「そんなんじゃないです。僕は女性的な人とは 電話番号とか交換しないです。仕事とかでも。男っぽい人とそういう 感じになるんです。好きな人には『好きですから交換してください』って 自分から言います。」 たーちん、ファンの子からもらったチョコを食べて太るはずが、 なぜか痩せていってる。もらったチョコは・・・? たーちん「全部持って帰ります。」 家族で分けたりとかは? 高井くん「実家に住んでたら分けることもあるかもしれないですけど、 一人暮らしだから食費の面で助かる!と思てしまうんですよ。」 たーちん、朝はパイの実。ポッキーゾーンも部屋に作ってるらしい。(笑)
世論のススメ 彼女のスッピン、許せるor許せない? 3人とも許せる。 たーちん「せーへん方がええ・・」 高井くん「せやねん!」 八方さん「男て女のスッピンって好きなんちゃう?」 高井くん「好きですよね。」 たーちん「好きです。」 八方さん「そりゃ確かに美しくはないと思うで。別にその顔が 美しいというもんと違うからなー。」 たーちんは、彼女から「化粧してないから会えない」と言われるのが嫌。 八方さん「それ、わかるよ。掃除してないから部屋入んのやめてってのと 一緒やな。でも、それは理解してあげなあかん。汚い部屋でもええねん! ってづかづか上がってくの?」 たーちん「はい。」 八方さん「それは失礼!やっぱり片付けるもん片付けんと。 下着も散らかってるし。」 たーちん「一緒に片付けたらいいじゃないですか。彼氏やねんから。 下着見られてもええやないですか。」 高井くん「中川くん、正しい。」 たーちん「なっ!?なっ!?彼氏やねんから!」 八方さん「下着だけちゃうで!食べ残したカレーライスとか。」 高井くん「ええやんか!別に!一緒に洗ったるがな!大袈裟な話、 彼女が一人暮らししてて、便器の中にウ○コ流し忘れててもOKです!」 八方さん「嘘や!それは言うてるだけで・・」 高井くん「OKですよ!」 たーちん「師匠、可愛こぶってるわ!」 高井くん「俺らがサラリーマンやったらわかりませんけども、 芸人ってめっちゃおもろいと思てまうんですよ。」 たーちん「そうそう。」 高井くん「今から会おうや言うた時に『化粧してからやから あと1時間くらいになるわー』、ちょっ待てよ。おまえの家から 俺ん家まで、例えば10分だとしたら10分でええのに、何で 1時間もかかんねん。」 八方さん「化粧があるから。」 高井くん「そしたらね、寝る時に一緒におる時に、スッピンの 顔も見せてるわけでしょ。そんなんやったらスッピンで来いよ。」 たーちん「そう!」 高井くん「化粧して俺ん家来るのに、どう考えても他の人に 見せるための化粧やないかってなるでしょ。 自分に見せるためじゃないでしょ。」 八方さん「女の子の気持ちになってやった話した時に、 女の子としたら汚れた部屋に入ってこられるのが嫌と同じで、 スッピンで・・・何や、おまえ、スッピンでもええやないかって 言われると思てへん遠慮があって・・・」 高井くん「なるほどね・・」 たーちん「無理はしてほしくないんですよね。」 高井くん「そやな。それやったらスッピンで来てもええから、 1分でも2分でも早く会いたい、おまえに、と。」 たーちん「そうそう。」 スッピンが笑えるくらいでもいいの? 高井くん「それはね、僕としては絶対黙っとくことできない タイプですね。例えば、眉毛どこやったん?とか言うのが面白いというか、 自分の愛情表現なんです。」 八方さん、彼女が眉毛を探しに外へ出て行って拾ってきたわーと言って 眉毛を描いてきたら?と。(笑) 高井くん「そんなん大好き。」 たーちん「ええですね。おもろい。」 高井くん「それがいつもより太くてケンシロウみたいになってたら めっちゃおもろい。」 八方さん「おもろい女を求めとんのか!?」 たーちん「おっておもろい方がええやないですか!」 八方さん「面白くて、なおかつ綺麗な子、スタイルのええ子、 可愛い子を求めとんのか!?」 たーちん「別に綺麗な子って言うてないじゃないですか!」 八方さん「そんな目してた。」 たーちん「そんな目、1こもしてないじゃないですか!」 八方さん「おまえら、やらしい!お笑い対象で見てる。 純粋に恋愛してないわ。」 高井くん、昔付き合ってた彼女に「家に来て」と言われたので、 行ったら、家で彼女が汗流してダンスダンスレボリューションを踊っていた。 それがめっちゃおもろかったと言う。 八方さん「そういう子を大事にすんのかいな?」 高井くん「大事にします。」 たーちん「しますね。」
もし行くなら、自分達で旅行orパック旅行? トラベルベテランの八方さんは自分で。 たーちん、高井くんも国内は自分達で。
トイレで大をした時、前から拭くor後ろから拭く? 八方さん、高井くんは後ろから (大切なところから尾てい骨へ向かって)拭く。 たーちんは、後ろから前へ拭く?! たーちん「僕ね、ばーって拭いたら背中までいってまうんですよ。」 高井くん「何でやねん!?」 たーちん「綺麗に拭きとれないから、僕は。」 高井くん「止めれるやん。」 たーちん「止まれへんのよ。止まります?」 高井くん「止めるかどうかなんて自分の力加減やん!」 八方さん「腕ボケてんちゃう?」 特別人間に任命された、ウ○コたーちん。
喧嘩売ります! 義理チョコの見返りを期待してる女性が腹立つ!と高井くん。 自分で買った値段以上のお返しを!と言ってきた女性がいた。 ホワイトデーは誰が作ったんだろう?という話も。
今回は以上です!簡単レポの割には・・長い!? 最後までお付き合い、ありがとうございました。
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