破壊魔。


2003年06月21日(土)
昨日休日出勤だったんで、ちょっと倒れそうな美笛です(あそ…)
明日は通しだし…(ぅぅ)
やること満載だからね、別に良いんですけど。

何時ものごとく家に着いてみれば12時近くで。
何かおなかすいたわ、とか思って冷蔵庫物色。
ありあわせで炒飯作ったところで力尽きました、デス(阿呆全開)

で。1時間ほどだらだらして復活〜(や、とっとと寝ろ)
だって今日忙しかったんですもの…。
扉は壊れるし;

ちょうど取っ手を固定してる部分の螺子が
中で折れたらしくエライことに…。



……

………

「もしもし、ドアの取っ手壊れました」
『は?』
「上だけ螺子が中で折れちゃったらしくて駄目駄目です」
『…』
「聞いてます?」
『聞いてるけど…』
「美笛じゃあどうにもなんないです」
『…っていうか状況がわからない…』
「は!?こんなに詳しく説明してるのに!?」
『…』
「じゃあ来て」
『は?』
「は?じゃなくて来て。見に来て。100聞は一見にしかずだもん」
『今日は…』
「忙しくても来て。いいから来て。夜、待ってるから」
『勤務は?』
「遅番」
『…』
「待ってるから。ではv」

…強制終了。

「誰に電話したんですか?」←バイト
「社長」
「…;」
「だって。出来ないし」←あんた…
「てっきり前の店の例の店長さんにお願いしてるのかと…」
「!?そんな店長にそんな事言えないよう」

…社長には言えるのにね(大笑)

因みに社長ですが。
夜直しに着てくれましたv(言ってみるもんだ)←笑


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