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■ 1日の日記の続き・・・
で、夜が明けてそれでもひたすら歩いて。 「タクシー乗るとかさぁ・・・」 って言われたんだけど酔っ払いの私が 気付くわけがない状態(笑) 親に泊るなんて一言も言ってなくて。 電車に乗ってる時にパパリンからメールが・・・ バスに乗ってから気が付いたんだけどね(^^;) 「大至急 電話してこい」 Σ(゚д、゚;||| 怒ってる・・・怖い・・・ ドキドキしてバス降りて家に着いたら 家の入り口で庭いぢりしてるパパリン。 「ただいま・・・ごめんなさい・・・」 ってドキドキしながら言ったら 「何処に泊ったんや?」 って聞かれて「飲み屋さん・・・?」って 答えたら「後で聞く」って・・・ 怖いよぉ〜・・・(/TДT)/ で、家に入ったら弟が降りてきたから 「怒られる・・・?(T∇T)」って言ったら 「怒ってないんじゃない?大丈夫だよ」 って言ってくれちゃって。いい弟だ。 ママリンが2階にいたからそっと覗いて 「ただいまぁ・・・ごめんなさい・・・」 って言ったら「あら。おかえり。」 (☆_◎;)! 普通?!余計に怖い・・・ 「泊るのはいいけど電話しといで。心配やから。 殺されてたらどうしよう?って思うやろ?(笑) 別に怒ってへんよ。お父さんも。」 って優しく言われて。今までと違う・・・ その後パパリンが庭いぢりから戻ってきて 頭突っつかれて(これがまた優しいんだわ・・・) 「もう大人やしどこに泊ってもええけど 連絡くらいしてき。お母さん心配するやろ?」 って優しく優しく言うの。 殴られるの覚悟してたのに拍子抜け。 (後から聞いたんだけど弟が 「もう大人なんだからほっときゃいいじゃん」 ってフォロー入れてくれてたみたい。 私よりも良く出来た弟だよね。本当。) でも、パパリンとママリンの言葉を聞いて 自分の無責任な行動に恥かしいやら情けないやら・・・ 我慢してたけど泣きそうだったんだな。これが。 こっぴどく叱られるよりも効くよね。こういうの。 本当にごめんなさい。最近調子に乗ってました。
2001年09月02日(日)
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