ちいはんの衣装室。
心の奥に眠るホントの気持ち

2001年11月06日(火) カナシイコト

昨日、うちでかってた犬が死んでしまいました。
悲しくっていっぱい泣いて、昨日の内に書きたかったけど
テストだったから(現実って厳しい)
で、今日のテストで(英語の時)
すでに終わって(ってかもう分からないから諦めて)
こんな詞(?)を書いてみました。アハハ(爆)

何もすることができなかった
終わりが近づいてる君を
僕はただ見守ってやるしかなかった

さよならの言葉も言えなくて
失ってから気付くたくさんの思い出
こんなことなら もっと早く叶えるべきだった
君との小さな約束を

何かを告げるように降り出した雨
瞳からあふれる大粒の涙も
雨と共に消えていく

この町を見渡せる丘で
君は静かに眠っている
天国へのかいだんを上りはじめた
君を ひきとめることはしない
けれど もしどこかで
もう1度君に出会えたら
いつものさんぽ道で
君と歩いていたい
あの日の小さな約束を
叶えてあげたい・・・

って寒いなぁ〜(泣)
これを一生懸命テスト中に書いてました。
頭の中で流れるのは
♪Good bye my friend〜♪
さんぽの約束を叶えることは出来なかったけど
天国で楽しそうに駆け回ってる君を(犬)
私は考えながら がんばっていきます。
だから私を見守っていてね!

ゴメンね〜。さみしい話になっちゃって
今回はさみしいモードだったけど
次回はきっとかんちゃんらぶモードで
突っ走っていきます!!!!!←パクリ

       じゃね!ば〜い、せんきゅ♪


 < むかし話  もくじ  みらい話>


ちいはん [めぇる] [ほーむへGO!] 人目のお客様

My追加