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■ なんともなかったでしょ
そう、そうやって時は過ぎる。
目を閉じて、ほんのちょっとだけ 無 になれたら。 嫌なことも辛いことも悲しいこともなんでも乗り越えられる。 思い出さなきゃいいの。そう、そっと心を眠れらせればいいの。 そうしたら、きっと次に目を覚ます時は爽やかな風に吹かれて誰かが優しく起こしてくれるから。
ね? そでしょ?
私だって時にはこんな腸がねじれそうに臭いこと言いたくなる時だってあるんです。 でも、それは、すべてが本当にあったことじゃなくて、時には妄想だってあるのです。 そ、だから、気にしないで。
ぇ?そっちのほうがヤバイ?
2002年10月25日(金)
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