| みんなもっと大人になろうよーっ（＞＜） |
昨日の日曜日、午前中はとても幸せだった。
起床→洗濯→掃除→洗濯→ランニング→シャワー→洗濯→ベランダでビール。
一人暮らしを満喫だ。
幸せ気分でベランダから室内に戻ったとき、それはやってきた。
ピッチにメールだ。
先日の事件以来電話恐怖症。
鳴る度にびくびく。
恐る恐る見る。
げーー！
タイトルに「たすけて」・・・・。
もうどうしようもなくダークな気分に突き落とされた。
○ちゃん、もう自分でなんとかしようよ〜（；；）
また病院いっておいでよ。
鬱病の人を助けるなんて私にはできないって。
先週の木曜日に会社に初めて「たすけて」メールが来たときも相当びびったけど、
こちらもなんとかメールを返す事が出来たけど、もう無理よ〜〜。
絶対助けられるっていうなら助けるけど、そんな保証は全くないし、何したら良いのかも解らないし、まちがった事をしたらもっと酷くなるし、きっとそういうときの心理って普通の状態とは違うから、悪い方にしかとってもらえない気もするし、だから何も出来ないんだよっ。
「死にたい」とか「消えて無くなりたい」とか書かれていたら余計なにも言えないっしょ！
わたしはあなたに責任が取れない（泣）。
申し訳ないが、そういう位置関係にもない。と、思う。
何も出来ないふがいなさと、結局ぶっちしてしまった罪悪感と、死ぬなよ！という心配でこちらがノイローゼにかかりそうです。
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2002年04月01日(月)
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