顔色悪いんとちゃうか

ムサシです。
ああ、今日もちゃんと「ムサシ」と変換してくれてありがとう!

過日より熱狂中のムサシなのでありますが、読み返せば読み返すほど気になる部分がございまして。
それがどこかっていうと、12巻あたりからかなあ、髪にトーンが張られている人物全ての生えぎわの表現が怖いのよ。
生えぎわから額にかけてグラデーション処理がなされておりまして、それが妙に妖怪っぽいのさ。
影のつもりなのだろうが、私にはどうみても石にされかかってる頭のようにしか見えないんだよ。
頼むからムサシはベタ一本でがんばってくれ!
あの方の御髪は漆黒の闇のようにどこまでも黒くして下さい!
お願ひ・・・・。
2004年02月17日(火)

Solfeggio〜レッスンで感じたことを。 / ちるるん。

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