じーざすくらいすとすーぱーすたー

昨日は四季のジーザス・クライスト・スーパースターを見に行った。
2階席は初めてだったが、あれなら合格点でしょう。
目線が楽でこの演目は特に舞台が斜めのため見やすかったです。
セリフが全て楽曲で進められていてこれも初体験、まさにミュージカルでした。
休憩がなかったため、あっというまに終了した感じ。
引き込まれてしまった。改めて四季のすごさを思い知った。
これを見て思い出したのが、先日も書いた、「火の鳥」。
個人技もさることながら群舞が見せ場のひとつというのが似ているので「ジーザス〜」と「火の鳥」をどうしても比べてしまう。
結論。
・「火の鳥」はプロの見せるレベルに達しておらず。
そして自分はもっと沢山の芸術を見るべきだと思った。
比べる題材が少なすぎて、四季の頂点が揺るがない。
いいものをたくさん見て聞いて、自分のレベルアップもしなければ、四季以上のものを見つけられないでしょう。
「下を見るな上を見ろ!人生は戦いだ!!」がスローガンね。
2004年07月01日(木)

Solfeggio〜レッスンで感じたことを。 / ちるるん。

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