大人の階段のぼるー

とりあえず言っておくと、予約したってことです。
昨日の日記の件です。

迷っていても仕方ないと踏ん切りつけました。

予約したい旨を告げると店員は、書名のみ聞いただけで
全てのデータを書き込んだ予約シートを完成させました。

よほどの数の予約があるのか、はたまた彼女がプロなのか、
とにかく余計なことをしゃべらずに、とっととその場から去る事が出来、
又、これで発売日に戦々恐々と書店に走らずに済むかと思うと、
かなりご満悦で帰宅の途につけたわけです。

結局心配するほど恥をかくでもなく、むしろ自信さえついた感じです。

恥ずかしがっていたピュアな自分にさよなら。
私はまた一つ、大人になりました。

いくつになっても前向きに前進したいものです。
ほほほのほ〜。
2005年04月12日(火)

Solfeggio〜レッスンで感じたことを。 / ちるるん。

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