不調

納得いかなーーーい。
もともとそんな納得いくとかいかないとかのレベルじゃないけど、それでも納得いかないものは納得いかないのだ。

好、不調の波はあるものの、レッスンでの音出しはなんとか出来るようになった。
そのレッスンも時間がたつのが早くてもったいない。
でも問題がある。
先日も書いたが、先生の話し好き、というのともう一つ。
「褒めすぎ」という事態。
始めに先生に「褒められて伸びるタイプと思うので・・・」とか言ったせいかもしれないが、本当に褒めすぎ!
「バッチリ!」「何も言う事無い!」「いい音!」
この繰り返し。
なんか言って下さいよ〜、先生。
たまに良くないところと思われる部分を指摘されるが、「息をまとめて」とか非常に漠然としたものなので、結局どうしたらいいのかわからず右往左往だ。

そんな調子でレッスンして、この頃とんと上達の気分が味わえない。
もう限界がやってきたのか!?と思ってしまうほどだ。
や、まだマダなんだけどね。
これで諦めるとかするつもりは全く全然ないんだけど、釈然としない。
モヤモヤして納得できない。

壁っすか!?
これが修行すれば必ずぶち当たるという壁っすか!?
1枚目の?

とりあえず、つかむまで練習しろってことかね。
ふん。
2005年08月02日(火)

Solfeggio〜レッスンで感じたことを。 / ちるるん。

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