すきま風

私の銀ちゃんは未だ遠い(たぶん千葉の)空の下で入院中。
抜け皮(ソフトカバー)だけがいつもの場所に在るのが見え、それがまた涙を誘う。
心にすきま風・・・・。
あな悲しや。

それでもちゃんとレッスンはある。
23日のレッスンも備品の洋銀製フルートを吹いた。
頭部管が洋銀か銀か、違うだけでこんなに息の抵抗が違うんだね。
このお手軽な洋銀の感覚になじんでしまうと、銀ちゃんが戻ってきたとき吹けなくなっているかもしれない恐怖感に駆られる。
楽器自体も少々軽いから楽だし。

その楽器で”ダニーボーイ”レッスン第1回。
とりあえず銀ちゃん在りし日に家で練習していたので最後まで吹けた。
中音のHを頑張りすぎて出してしまうことを注意するのと、ブレス位置の確認。
レッスンだと出来なくなってしまうが、家だと息は結構続く。
「これだけの拍数のばすぞ」と目標を決めると、ちゃんとそれだけ分の息が吸える。
慌てずにそこに意識が向けば出来るようだが、どうにもレッスンだといろいろ考える事が多くなって息が続かないらしい。
がんばろ。

今、何とかしたいと思っていること。
一度のブレスでなるだけたくさん息を吸うこと。
キーの上で指がバタバタ動かないようにすること。
腹式呼吸が楽に出来るようになること。
勢いよくまとまった息が出せるようになること。
まだあるけど、まずはこれくらいで。
2005年10月24日(月)

Solfeggio〜レッスンで感じたことを。 / ちるるん。

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